【看護師の一人暮らし】 看護師寮 VS 賃貸マンション! 場所は? 間取りはどうする?

看護師の仕事はとても大変です。朝は早いですし、夜勤、残業は当たり前な職場も多く、体力が必要なシーンも多くあり、仕事が終わるとクタクタになって、帰宅してからすぐベッドへ一直線・・・という方も多いと思います(私もその一人です)。そんなハードな毎日を送る看護師にとって、「どこに住むか」ということはとても重要ですよね。朝が早い看護師にとって、いくら家賃が安いからといって、通勤時間が2時間以上もかかってしまうと、それだけで体力が奪われて辛くなります。そうかといって、いくら近くにしても、あまりにも家賃が高いマンションに住んで、せっかく汗水流して働いたお金の大半をもっていかれてしまうと悲しいです。




この記事では、そんな看護師がどこに住むのが良いのか、看護師寮なのか、賃貸マンションなのか、場所、間取りはどうするのか、おすすめ情報など、書いていこうと思います。

新人~3年目ナースは、看護師寮!

看護師になりたての新人から少なくとも3年目ナースには、もし勤めている医療施設が看護師寮(あるいは社宅)を提供しているなら、まずその看護師寮に住むことをお勧めします(住み込みで働くとも言います)。社会人になって、「気楽な一人暮らしがしたい!」という気持ちになりがちですが、まずは、落ち着いて仕事をして、貯金をしてから、一人暮らしを始めた方が無難です。(これは看護師に限った話ではなく、一般的な社会人に言えると思います)

看護師寮に住むメリットは以下です。

(1)家賃が安い

(2)職場に近く、通勤時間の短縮になり、プライベートの時間が多く取れる

(3)まわりが看護師なので、夜勤など不規則な働き方に理解がある

(4)セキュリティなど、女性の一人暮らしを支える設備環境が整っている

(5)同僚や先輩などに相談し易い

一方で、看護師寮に住むデメリットもあります。

(1)職場から近過ぎて、仕事とプライベートの区別をつけるのが難しい

(2)まわりに職場のナースが住んでいるので気になってしまう

(3)職場から近くなので、緊急時の呼び出しがかかりやすい

(4)医療施設に近いので、救急車のサイレンなど、気になってしまう

このように、デメリットもありますが、若いうちは、メリットの方が大きいと思いますので、看護師寮はお勧めします!

そして、憧れのマンションでの一人暮らしへ

看護師として働きながら、看護師寮に数年住んで、ある程度、仕事のリズムを自分でコントロール出来るようになり、貯金も増えてきたら、マンションやアパートでの一人暮らしも選択肢に挙がってくるのだと思います。彼氏や旦那さんと二人暮らしを始める方もいるでしょう。もちろん、看護師寮にそのまま住み続ける人もいます(ただし、看護師寮には年齢制限などがある場合もありますが)。

看護師がマンションやアパートに住む際に注意しないといけない点を以下に記載します。

(1)あまり遠い場所にすると、通勤の負担が大きくなり辛い

(2)給料身見合わない家賃のマンションにしてしまうと、金銭的に辛くなる

(3)不規則な生活になるため、周りの住人に気を配る必要がある

ようするに、職場の医療施設からそこまで遠くなく(片道1時間以内)、家賃は手取り収入の3~4割くらいに抑え(六本木や目黒、品川、恵比寿など、おしゃれな街のオシャレなマンションに住みたい気持ちになりますが)、生活音はあまり大きくしない心配りをするということが、無理のない生活をするために大切なのだと思います。

看護師の一人暮らし部屋の間取りは?

看護師の一人暮らしでは、どのような間取りの部屋を選べばよいのでしょうか。
まずは、予算と荷物の量が大きな判断要素だと思います。

予算を抑えたい方は「1R(ワンルーム)」

予算はある程度あり、荷物はそこそこという方は、「1K」か「1DK」

予算はあるが、荷物が多い方は、「1LDK」か「2DK」でしょう。

「1R(ワンルーム)」は、玄関を開けると、そのままでは部屋の中が丸見えなので、女性が一人暮らしするには、玄関にパーテーションをつけるなど、工夫が必要です。また、キッチンと寝室が同部屋なので、よく料理をする方は、においなど、気になるかも知れません。なので、玄関からの見え方が気になる方や、よく料理をされる方は、予算が許すならば「1K」以上の間取りのお部屋を選択された方が無難です。収納がたくさん欲しい方、友人などを家に呼びたい方は少し大きめの「1LDK」か「2DK」がおすすめです。