看護師国家試験に合格した現役看護師の勉強方法(おすすめ参考書・問題集、簡単な試験勉強法)

看護師国家試験を私が受験して合格したのは、看護師学校に通っていた、少し前のことになりますが、その時に使った参考書や問題集、おすすめの勉強方法について、参考までに書きたいと思います。おすすめの勉強方法は、とても地味なものですが、私のこれまでの経験では、試験勉強というのは、地味なやり方が一番効果があると思います(私の頭の問題かも知れませんが)。これが最善の方法ではないかも知れませんが、みなさんの少しでも参考になれば幸いです。

とにかく、同じ参考書・問題集を繰り返しこなすのが一番!

多くの人が使っていてありきたりかも知れませんが、私は、看護師国家試験に向けて、MEDIC MEDIA(メディックメディア)さんの『レビューブック』と『クエスチョン・バンク』、『なぜ?どうして?』の3冊だけを参考書・問題集として使いました。看護師国家試験に限らず、良い参考書を見つけて、同じものを繰り返しこなすことが、試験に合格するための勉強方法として一番だと思います(金銭的にも)。多くの人にありがちだと思いますが(私もその一人ですが)、参考書をたくさん買い過ぎても、身につかずに終わるケースも多いです。(永久に開くこともない参考書となってしまいます)

看護師専門学校1年目に「レビューブック」を買って、普段から、看護関係のことを調べる際に使っていました。「クエスチョンバンク」は看護師専門学校最終学年で買いました。「なぜ?どうして?」は、看護学生向けの病院の合同説明会の際にもらったものです。この三冊は同じMEDIC MEDIA(メディックメディア)さんの本なので、互いに紐づいていて、『クエスチョン・バンク』は問題集で、『レビューブック』と『なぜ?どうして?』は辞書や参考書代わりに使っていました。

受験期は、ひたすら繰り返し、繰り返し、テキストを読んだり、問題を解きました。また、去年出た問題は出る確率は低いと想定して、次に出そうな別分野を集中して勉強していました(いわゆる、やまかけというやつですかね)。なお、試験の難易度が、「難しい」⇔「簡単」と一年毎に変わると言われていましたので、少し意識していた面はあったかと思います(私の受けた年は難しい年だったかと思います)。医療系の本は高いのですが、古本では買い取りは安くなってしまうので、買うのは、必要最低限の数でいいと思います(最低限を繰り返しやるのが重要だと思います)。何度も書きますが、とにかく、繰り返しやり、それを長続きさせることが大切です。



看護師国家試験のための勉強は、就職後も活かせる!

『レビューブック』や『なぜ?どうして?』は、看護師国家試験に合格した後でも、転職して知識0の職場の予習にもなったので使えます。本屋さんで手に取ってみて、なんとなく読む気になるってことも大事だと思います。私はメディックメディアさんのネコナースが好きでした(勉強中に癒されました)。また、関連図というか、機序というか、理由がわかって、学んだ知識が紐づいてくると楽しいと感じました。この疾患はこういう症状でるのなぜか、この症状は、この疾患とこの疾患が考えられるとか。看護師になっても活かせる、というか、看護師になったら、なんでこうなんだ?これが原因か?違うかな?相談しよう?こうしてみよう?患者さんどうかな?の繰り返しです。教科書通りにはならない。けど、考える材料というか、頭の中に選択肢はいろいろもっておかないとです。

自分の勉強スタイルを早く固めて頑張って!

これから看護師国家試験を受けようとしている方々、自分の勉強方法、勉強スタイルを早く見つけて、頑張ってください!
まわりを気にせずに、自分のペースでこつこつやることが大切です。
頑張った時間は、看護師になってからも必ず自分を支えてくれますよ!



以下に参考サイトを記載します。

看護師を目指す方がいく学校について書きました。
看護師になるための学校(看護専門学校 看護大学 看護短期大学)

遠回りナースの私が苦労した、看護専門学校の受験と就職活動について書きました。
遠回り看護師の私が苦労した看護専門学校の受験と就職活動